大糸北線+α
2010年2月23日


































赤い屋根の隣は茅葺き屋根

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白馬村大出集落&青鬼集落

























白馬村青鬼(山村集落) はくばむら あおに(さんそんしゅうらく)
青鬼は白馬村北東の山腹に位置する小規模な山村集落である。
江戸後期から明治時代に建てられた15棟の茅葺大型の主屋と土蔵が建つ。
集落の東側には約200枚の棚田が広がり、江戸末期に開削された用水路の青鬼堰は今も使われ、
周囲の豊かな自然環境と一体となって歴史的景観を形成している。
また、集落の屋根越しに、北アルプスを望む雄大な景観が見られる

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